日の出工芸株式会社

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透かし彫り表現パターン

和風のデザインをはじめ、さまざまなニーズに対応できることでご好評をいただくRANMA。
じつは同じデザインであっても、使用する刃物を変えるだけで表情がひと味変わることをご存知でしょうか?

そこで今回は、加工の違いで見え方にどのような違いが生まれるのか、サンプルや納入事例をもとにご紹介いたします。

透かし加工の表現を左右する3つの加工方法

RANMAで使用する加工は3種類に分けられます。

・テーパー加工(通常プロダクト製品)
・ストレート加工
・面取り加工

1.テーパー加工

テーパー加工の特徴

・角度の違う刃を利用することで、幅広い表現に対応できる
・表と裏の印象が異なる

テーパーの大きな特徴は、6度、8度、15度など刃の角度が変えられることです。
角度がつくほど裏の見え方が太くなりますが、表の線は細く表現できます。

RANMAは強度などの問題から、厚みを15mmよりも薄くすることができません。
しかし角度のあるテーパーで加工すれば、以下のように実際の厚みよりも、より繊細な印象に見せることができます。

ご用意しているスタンダードデザインは、すべてテーパー加工を用いています。

<データ上の見え方>

<加工後の見え方>

<施工事例>

2.ストレート加工

ストレート加工の特徴

・表裏どちらも同じ見え方にできる
・組子細工の見た目に近づけることができる
入り隅の角が出ない

テーパーは角度がついているため、表裏の見え方がどうしても変わってしまいます。
特に組子細工のように両面とも同じ見た目を目指す場合、ご満足いただけないこともあるでしょう。
その点をクリアしたのがストレート加工です。

太さが一律の刃物を使うことで、表裏どちらも同じ見え方に加工することができます。
そのため衝立のように表裏どちらからも見られるシチュエーションにおすすめです。

<データ上の見え方>

<加工後の見え方>

<施工事例>

3.面取り加工

面取り加工の特徴

・丸みを帯びた表現ができるため、より優しい印象を与えられる

表から見ると丸みを帯びた加工になるのが面取り加工です。
立体的でやわらかな印象に仕上げることができます。

<データ上の見え方>

<加工後の見え方>

<施工事例>

実際に見た目がどれくらい変わるのか確認したい方は、ぜひ担当営業、もしくはお問い合わせフォームからご連絡ください。


またテーパーで加工したサンプルは、東京ショールームにも展示しております。
ぜひ一度、実際にご覧ください。



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