Neon(ネオン)- Ⅱ new
既存のNeonシリーズよりさらに進化した、丸みを帯びた形状がよりリアルな印象を与えるLEDサインです。表現性とカラーバリエーションはそのままに、15の基本色に加えて特色・グラデーションカラーにもご対応可能です。線幅は14mmと16mmからお選びいただけます。
新製品のお知らせ 「G-Style Neon-II」
対応カラーバリエーションは こちら

既存のNeonシリーズよりさらに進化した、丸みを帯びた形状がよりリアルな印象を与えるLEDサインです。表現性とカラーバリエーションはそのままに、15の基本色に加えて特色・グラデーションカラーにもご対応可能です。線幅は14mmと16mmからお選びいただけます。
新製品のお知らせ 「G-Style Neon-II」
対応カラーバリエーションは こちら
どこか懐かしくもありながら、より洗練された印象を生み出すLEDサインです。切削加工による従来のネオンサインを超えた表現性とカラーバリエーションをお楽しみいただけます。15の基本色に加えて特色・グラデーションカラーにもご対応可能です。線幅は14mmと16mmからお選びいただけます。
対応カラーバリエーションは こちらフロントライト(正面発光)は、文字、ロゴ・マークの内部に装着されたLEDが発光し、文字やロゴ・マークの正面全体が発光するため、LEDサインの中でも特に視認性が高いことが特徴です。その高い視認性で夜間は特にクッキリ浮かび上がるLEDサインが、建物や空間をよりいっそう鮮やかに引き立てます。
サイドライト(側面発光)は、内部に装着されたLEDが発光し文字やロゴ・マークの側面が発光するため、浮かび上がるような文字の立体感が特徴です。文字表面を自由に仕上げることができるためLED消灯時にもコーポレートカラーを表現することができ、バックライトよりもシャープな光を放つため、デザイン性と視認性のバランスが良いことが特徴のLEDサインです。
バックライト(裏面発光)は、文字、ロゴ・マークの裏側に装着されたLEDが発光し、壁に反射したやわらかな光が陰影を際立たせサインを立体的に演出します。また、バックライト(裏面発光)は、フロントライト(正面発光)やサイドライト(側面発光)に比べ、カットやカラーなどの表面処理を施すことにより落ち着いた高級感のあるLEDサインに仕上がります。
フルライト(正面側面発光)は、その名の通り180°全面発光させるタイプのLEDサインです。また、サイン正面に電照シートを貼ることでコーポレートカラーをしっかりと表現させつつ、サイド発光により周りを照らし存在感を演出するような使い方も可能です。
フロント+バック(正面裏面発光)は、正面のはっきりとした面発光とアクリル乳半より透過するやわらかな裏面発光が重なる、独特な浮遊感と美しさが特徴のLEDサインです。
サイド+バック(側面裏面発光)は、文字表面のG-Styleレターの加工、装飾により表情豊かなLEDサインです。設置面に対して浮かして取り付けることでより高いバックライト効果を発揮します。
仕様上、製作可能な線幅は27mm以上となります。
文字が浮かび上がるような表現に適しています。バックライトと違い壁面に対し隙間なく設置するため、光の広がりを抑え、輪郭をよりシャープに見せることが可能です。
文字の角にR面取り加工を施すことで、優しさやかわいらしさを表現することが出来ます。 文字表面の切り文字のカラーバリエーションを変えることでポップにもクールにも表情を変えるLEDサインです。
高さ100mm~400mm
LEDの色温度やカラーは事前にご指定下さい。(※K=ケルビン)
「電球色(3000K)」は黄味がかった光で、落ち着いた空間に適した光です。
「温白色(4000K)」は温かみのある白色で、多様なシーンになじむ光です。
「昼白色(5000K)」は太陽の明るさに近く、いきいきとした、自然な光です。
「昼光色(6000K)」はすっきりとした青白い光で、より明るく感じる光です。
「冷白色(9000K)」は少し青い光で、落ち着いたクールな印象の光です。
基本カラーの「Red」「Green」「Blue」にも対応しています。
※ 色の見え方は見る人や環境によって変化致します。
※「昼白色(5000K)」と「冷白色(9000K)」のLEDは受注生産品となります。
電球色 | 3,000~3,300K |
温白色 | 4,000~4,250K |
昼白色 | 4,800~5,200K |
昼光色 | 5,700~6,000K |
冷白色 | 9,000~11,000K |
切り文字を形作る刃には、わずかなオフセット幅でほぼ垂直に切り下す「セミストレートカット」、角に丸みを持たせるようにカットする「ラウンドビットカット」、下に向かって広がりを見せる「テーパーカット」、表面全てを曲面で表現した3D加工の「かまぼこ加工」の4種類があります。それらを単独または複合して使うことで、形状のバリエーションを創り出します。それぞれの刃の角度やサイズの組み合わせを含めると非常に多彩な表現が可能です。
TEL 0120-522-671
FAX 03-3498-0802
(受付時間9時~17時)