さまざまな表現方法を実現するNCルーターの活用事例

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弊社では内装用デザインパネル「DimpleShade(ディンプルシェード)」や
ABS・特殊発光樹脂などを使用したLEDサイン・切り文字「G-Style シリーズ」の生産設備の増設を
行わせていただきましたのでお知らせいたします。

近年の物件数増加や営業体制の拡充などを受け、今後もさらなる需要拡大が見込まれることから
NC加工機(マシニングセンタ)の増設を決定。
「生産性」「製作期間」「製作精度」を向上させ今まで以上に様々な案件に対応できる体制を整えて参ります。

今回はNC加工機を活用した他社では対応が難しいサインの事例をご紹介させていただきます。


木彫り看板の風合いを立体文字で再現した「かまぼこ文字」


日の出工芸で製作されるかまぼこ文字は材料の厚みや、
ロゴのフォント(漢字や英字など)により仕上がりが大きく変わってきます。

これはよく見られる「かまぼこ文字」のように均一のR加工ではなく、
1文字の中でもRの取り方が異なるためで手彫りを行っているかのような風合いを表現するのに適しています。

均一のR加工             3D加工

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過去の案件にて、和をテーマにした統一コンセプトのフードコードサイン製作をさせていただいた際に、

始めは木の板を手作業で彫りこみ製作する木看板を検討したいたもののコストや手間がかかり過ぎるとのことで
弊社のかまぼこ文字を採用していただいた実績がございます。

NCルーターという加工機を活用した3D立体文字として加工することで、木看板に比べコストや納期を抑えることが可能です。

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立体造形パネルにLEDサインを組み込んだ特殊サイン


弊社主力商材である内装用デザインパネル「DimpleShade(ディンプルシェード)」を活用したLEDサインです。

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今回のように牛をモチーフにしたようなサインを製作する場合チャンネル文字などを活用することが多いですが、
その場合、角の部分のR加工などを行うことが難しく表現方法に制限が出てきてしまいます。

弊社であれば立体加工の技術とLEDサイン製作の両方を自社にてワンストップ対応が可能です。
チャンネル文字よりも軽く自由な造形表現が可能な上、LEDの埋め込みにも対応。

サインとしての視認性や牛マークにインパクトを与えることに成功した案件となりました。

最小文字高さ15mmのLEDサイン製作?!


非常に特殊な案件ではありますが、ロゴマーク内に最小文字高15mm程度の
LED発光文字の製作依頼を受け対応を行わせていただきました。

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最小の文字高さが15mm程度しかなく、通常のLEDサイン製作では対応することが出来ないため一体型での製作をご提案。
いままで対応したことがない仕様であったため、最小部分の文字の視認性や耐久性など問題が出ないよう
何度も試作を繰り返し製作させていただきました。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

弊社ではNCルーターによる3D加工を得意としています、
他社で製作が困難と言われるようなものでも形に致します。
なにか表現などでお困りの際には一度お声がけいただけますと幸いです。