発光樹脂文字(LEDサイン)と象嵌文字(象嵌サイン)の比較

発光樹脂文字(LEDサイン)の手法として象嵌文字というものがあります、「象嵌」とは伝統工芸の一種で京象嵌などが有名です。

"象嵌(ぞうがん、象眼とも)は、工芸技法のひとつ。 象は「かたどる」、嵌は「はめる」と言う意味がある。
象嵌本来の意味は、一つの素材に異質の素材を嵌め込むと言う意味で金工象嵌、木工象嵌、陶象嵌等がある。(Wikipedia「象嵌」)"

LEDサインと象嵌サインのメリット・デメリット

発光樹脂文字(LEDサイン)と象嵌サインでの製作~取付け過程の違いによるメリット、デメリットがあります。

発光樹脂文字(LEDサイン)

メリット
・ある程度、下地に対しての後施工が可能。
・製作依頼を1社に行えばよく業者調整などの手間がかからない。

デメリット
・象嵌サインに比べるとやや割高になる。


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象嵌サイン


メリット
・発光樹脂文字と比べると割安で提供が可能。
デメリット
・象嵌サインの製作過程での板面抜き造作や下地、構造に関わる部分が多く手間がかかる。
・象嵌サインは下地を一から組み立てる必要がある為、製品だけでなく他社に施工依頼を行う必要が出てくる。


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まとめ


結論としては「費用」を取るか「手間」を取るかということになりそうです。
発光樹脂文字(LEDサイン)は象嵌サインと比べると少し割高になりますが、
その他下地処理などに関わる所での調整が簡素化できるため、対応できる施工業者などを用意しなくて済みます。
また、象嵌サインはその施工部分をクリアできれば費用を安く済ませることができます。
どちらにも良し悪しが一長一短あるので、案件の状況や予算などに合わせて選択するのが良いのではないでしょうか。

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